類塾2ch 「各地で教育革命進行中」類塾の沿革

各地で教育革命進行中

中3生が受験する’20年から大学入試が抜本的に変わる!

仙台市7万人の子供を対象にしたアンケート

「新しいことを知ることが楽しいから」「勉強していろいろなことができるようになるとうれしいから」等、勉強すること自体に価値や楽しみを見出している理由は内発的動機付け、「テストでよい点数をとりたいから」「先生や親から勉強しなさいと言われるから」等、勉強の結果、得られる利点に価値を見出している理由は外発的動機付けとして分類

  内発的動機付け(大) 内発的動機付け(小)
外発的動機付け(大) 74.8(数76.5) 72.6(数75.5)
外発的動機付け(小) 78.5(数82.5) 72.9(数76.0)

このデータが意味していることは、ただ一つ。それは、親や先生が「勉強しなさい」と言えば言うほど、子供の成績は下がっていくということ。つまり、子供の「内発的な意欲」が何よりも大切だということです。  逆に、勉強を強要すればするほど、子供たちの活力が衰弱し、詰め込めば詰め込むほど成績が下がる状況に立ち至っています。  このような入試の弊害を取り除くべく、文部科学省は大学入試の抜本的な改革案を決定。中3生が受験することになる’20年大学入試の改革案によれば、従来の「知識を問う」試験の比重は1/3に縮小され、新たに「正解のない問題を解決する思考力・判断力・表現力」を問う試験と、「知りたい、やりたいなどの主体性や協調性」を問う試験(面接など)が導入されます。

   

これからは追求力の時代

 

教える教育が恐いのは、答えを大量に詰め込めば詰め込むほど、追求力が低下してゆくという構造です。その典型が優秀生を集めた中学受験塾の詰め込み型授業でしょう。  詰め込みの弊害は、追求力の低下だけに留まりません。詰め込み教育によって、生きる意欲を押し潰されて終った子供が急増しており、子供たちの活力を再生するためには、詰め込み教育の弊害となっている「教える教育」を根本から変えていく必要があります。  今、類塾が目指すものは、自ら考える力「自考力」を育む教育にほかなりません。そのために開発したのが「追求型授業」です。  新スタイルの「追求型授業」に本気で取り組めば、これまでの「教える→分かったつもり→追求停止」の悪循環は3ヶ月で断ち切れます。

   

自考形の新スタイル

自主グループ

探求講座

沿革

1972年 類塾の経営母体となる類設計室創立
1975年 類塾を設立し、第一号教室の東豊中教室を開設
1982年 通塾バス運行開始
1983年 類塾公開実力テスト開始
幼児教育(類式算数)開講
1984 トップ生選抜クラス設置
1985年 塾生2,000名突破し、大阪旧第一学区でトップに
1986年 野外体験活動開講
1987年 北野・豊中合格者トップに
1989年 塾生数5,000名
1990年 塾生数旧第一・第二学区でトップに 
類式国語開講
1992年 塾生数8,000名
1994年 茨木高合格者100名突破
2000年 国私立中学受験コース開講
個別指導開講
自然体験学習教室開講
2005年 本格コース開講
塾生数10,000名
2006年 類塾ネット開設
脳力開発導入
2007年 第二学区へ進出
2009年 御幣島教室、南茨木教室、古市教室を開校
2010年 第三学区へ進出。大日教室、谷町教室、平野教室を開校
2010年 塾生数14,000名
2010年 河内長野教室、天王寺駅前教室を開校
2011年 瓢箪山教室、山本駅前教室、帝塚山教室を開校し、教室数46
2011年 文理学科設置初年度で、文理学科実績大阪トップに
2011年 塾生数15,000名
2012年 小阪駅前教室、田辺教室、河内松原教室、藤井寺駅前教室、金剛教室、千里中央教室を開校し、教室数52
2013年 塾生数20,000名
2013年 守口駅前教室、星田駅前教室、八尾教室、住之江教室、我孫子教室を開校。
奈良へ進出。学園前教室、八木駅前教室を開講し、教室数59
2014年 小野原教室、彩都教室、京橋教室を開校。
奈良に、富雄駅前教室、高の原駅前教室、王寺駅前教室、五位堂教室、大和高田教室を開校し、教室数67
2015年 新スタイルスタート
新類式誕生、高級個別開講
2016年 実現塾を開講 
自主グループ活動スタート 
保護者会スタート 
集中講座 開講
探求講座 開講
2017年 高校生部門 開設