類塾2ch 「楽しんで勝つ」を実現! 類塾生は高校に入ってからも伸びる!

2017年 公立高校合格実績 トップ4校合格率 91%

トップ4校合格率 91% 他塾 ・無塾76%

北野93% 天王寺90% 三国丘 大手前 100% 86%

「仲間」より強いものはない! 仲間との自主的な勉強で意欲が上昇!

中学2年生の秋に類塾に入塾するまで、一人で家でコツコツ通信教育をしてきた。  しかし、類塾に入塾したあの日から、僕の勉強スタイルはガラリと変わった。友達と勉強するこ とが増えたのだ。自主グループを作り、自主的に勉強していったので、それまで義務だと捉えてき た勉強を自ら進んでやるものという風に捉え直すことができた。友達と勉強することで新たな視点 を見つけることができるし、勉強することに対する意欲も上がる。 「仲間」よりも強いものはない。やはり、これは間違ってはいないと思う。これから受験を迎える 皆さん、苦しい時は仲間を見て、仲間と一緒に志望校合格を勝ち取ってください。

定期テスト上昇事例 暗記→追求へ

登場人物の気持ちになりきる音読で、読解力・理解力が上昇!

「音読」の徹底!

何回も音読することで、テスト時には内容が頭の中に入っていた。また友達と、なぜそうなったかや言葉の意味を問う応答トレーングをしたことで、前回より少ない勉強時間だったが、自己ベスト達成できた!

音読は、感情とセットで

太閤検地をした秀吉に「頭がいいな」と関心したり、人公の失敗に「かわいそう」など感情を込めて読むことで、文字だけに縛られず、相手や自分の感情とセットで情報を定着できた。音読は耳・口・目が働くので、熟読のように頭が働かなくなったり、文章だけを見ていて写真や資料を見落とすこともない。黙読する際も気持ちは音読のように脳内音読するのがオススメ!

徹底的に頭を使った勉強法で39点アップ!

得意科目の勉強法を他の科目でも適応!

得意科目の社会は、これまでも重要語句を丸暗記するのではなく、その語句の背景や繋がりを教科書や資料集で徹底的に掴むなどの工夫をして成果を出せていた。今回はさらに国語や数学でも、頭を使わない勉強を止めて、弱点克服のために「どうする?」を徹底的に考えて対策。仲間と一緒に自習室で勉強し、楽しく追求したことも相まって、自分でもびっくりするぐらい上昇できた!

類塾生は高校に入ってからも伸びる!

無理やり覚えるより、追求して定着させる方が頭に残るし、時間も短い。高校でも同じです。 北

類塾卒業生の東大・京大現役合格者数は 27名 !

知識があるだけでは通用しない。必要なのは「言葉にする力」
大学入試は高校入試に比べ、問題文をヒントに自分の頭で考え、自分の言葉で答えさせる問題が多く出る。そこで類塾で培った「自分で考え、それを他人に伝える力」が大変役に立った。最もその力が鍛えられたのは類塾の国語の授業。中学生の頃から 100 字を超える答えを書く練習ができたおかげで、大学入試の大きな解答欄を前にしても、全くひるまずに済んだ。それは国語に限ったことではなく、英語や社会、そして真っ白な紙に一から答えを書き上げなければならない数学においても同様だ。勉強には暗記が必要になることもあるが、これは時間さえかければ必ずできること。むしろせっかく頭の中に知識があっても、それをアウトプットする練習をしなければ本末転倒だ。自分で組み立てた答えを言葉にする力を鍛えてくれた類塾には、本当に感謝している。

東大入試のほとんどが記述式。知識だけでなく、論理を構成する力が必要。
 最難関大学といわれる東京大学の入試のほとんどは記述式。知識が大切といわれ、また、 知識だけで十分といわれる地理歴史でさえ、ほとんどが作文が必要になる問題だ。例えば「(前略)戦争を助長したり、あるいは戦争を抑制したりする傾向が、三十年戦争フランス革命戦争第一次世界大戦という3つの時期にどのように現れたのか」について510 字で書くという問題では、指定語句を使って一つの筋が通った文章にしなければならず、 知識の下に論理を構成する力が必要だ。この力は、類塾で小論文をしっかり書き、自分の書いた小論文を仲間と交換してお互いに評価し合ったことで高められたと感じている。そして何より、そうした時間はとても楽しく、有意義なものだった。意欲の高い仲間とともに勉強する機会は、なかなか自分では見つけられない。みなさんもそのような仲間とともに高め合って、入試を突破してほしい。